EP44:笑顔の すごい 発進
アンナがカレイドステージ内の仲間を集め、クラウンチームを結成しようとする動きを始めた。その頃、ミスターケネスから自社のモーターショーの話がカレイドステージにありカロスは快諾。笑顔を取り戻しつつあったそらと、そらにあって自分に足りないものを探し求めるメイ、そしてアンナの見せ場は…。
●18歳 女性 カナダ
可哀想なアンナ(笑)
ケンはもう一度真剣にステージに立つことを考えてみてもいいと思う。
●不明
つまり安全ネットがないのは演出上の都合だったのか。
ケンのクラウンはかなり似合ってたな。アンナよりも笑いをとっていたしね(笑)
●男性 アメリカ
カロスは人殺しだ。
ユーリの父親、マリオンの母親が亡くなっているのに、今まで安全ネット無しで公演を続けていたなんて信じられない。
観客は凄い技を見ることよりも、人が死ぬ瞬間を見たくないはずだ。
●不明
少し馬鹿っぽくも感じたが、そらがまた参加するようになったのは良かった。
●19歳 女性 ポルトガル
メイが笑顔の価値に気付いてくれたならいいんだけどね。
●男性
メイはついに自分に欠けているものを見つけたようだ。実際、観客は彼女のパフォーマンスを楽しんでいた。
●不明
ずっと考えていたんだが、"真のカレイドスター"って正確にはどういう意味なんだろう?
以前のレイラや今のレオン以上の"スター・パフォーマー"であることは分かるんだけど・・・
●男性
愛すべきそらが帰ってきた!レイラが言ったように、完全に以前のそらに戻ったね。
次回はレオンの過去か。どんな言い訳が聞けるのか楽しみだ。
EP45:レオンの すごい 過去
ステージ休業中。ロゼッタがフランス巡業の話を持ってきた。そらたち一行より一足先に現地に到着したロゼッタはそこである人物と出逢い、空中ブランコの特訓を志願する。その男の正体とは…。
●33歳 男性
フェスティバルで天使の技はマスターしたんじゃなかったの?
●17歳 女性
ソフィーがレオンの妹だったのは予想外。
どうしてそらは既に知っている天使の技についてアランに教えてもらおうとしたんだろう?
まだ完璧じゃないと思ってるってこと?フェスティバルで見たのとは違うのかな?
●男性 カナダ
幻の大技が一番難易度の高い技だと思っていたけど、どうやら天使の技の方がそれ以上みたいだな。
●不明
フォーサウザンド・レジェンド・コズミック・ドリームスピン!
今回のメイの技を気に入ったよ(笑)
●不明
ロゼッタはたった一日レッスンを受けただけで大きな進歩を遂げた。他のみんなもアランに頼めばいいのに。
●男性
楽しいエピソード。
ソフィーがレオンの妹だったのは驚いた。彼女の死因が気になる。
今のそらにはパートナーがいないから、あの飲んだくれも教えようがないんじゃないか?
●19歳 女性 アメリカ
メイの敵役は完璧にフィットしていたね。
幻の大技の披露が1期の最後だったから、2期は天使の技の完全版を披露して終わるのかな。
EP46:宿命の すごい 決斗
巡業を終えたそらたちに待っていたのはカレイドステージ再開の嬉しい知らせだった。カロスはそらの再契約も認め、一度はカレイドステージを離れたユーリもカロスの参謀として復帰。夢は広がる。そして遂に明かされるレオンとユーリの3年前の因縁。その真相とはあまりに残酷なものだった。
●男性
ソフィーの死に直接的な責任はないとしても、ユーリのやったことは許されない。レオンが彼を恨むのも当然だ。
まず最初にすべきだと思うんだが、どうしてユーリはレオンに謝らないんだ?
なんとかして今のユーリを"グッドガイ"にしたいんだろうけど、彼の行動からはリスペクトを感じられない。
それから正直、今回ずっと言われていた「天使を育てるのは悪魔だけ」というのはとてもバカバカしく思う。
↑●男性 アメリカ
バカバカしいと思うのは仕方ない。演技に対して天使や悪魔を当てはめるのは分かるけど、パフォーマーがピュアな人間や冷酷な人間になる必要性は全くないからな。
●24歳 男性 インドネシア
レオンに自分を殺させようとするとか、ユーリはどれだけ馬鹿なんだ?死んでも何の償いにもならないよ。
●25歳 男性
2期のユーリがやること全てに驚かされる。
そらが2人を止めに入った時は、彼女が巻き込まれるんじゃないかと心配だったよ。
そらがミステリアスで美しい天使のポーズで泣いたのは2度目だな。
●女性 アメリカ
ベストエピソード。嫌な奴VS嫌な奴。
●29歳 男性 ロシア
彼らは本気でお互いを殺そうとしているように見えたんだが・・・
●17歳 女性
ユーリが今までの償いを進んでするとは思わなかった。
立派なことだと思うけど、もしもユーリが死んでいたらレオンはさらに苦しむことになっていただろうね。
●不明
メイはそらとの関係がどんどん良くなっていく。レオンやユーリのことは忘れて、彼女たちがパートナーを組めばいいのに。
アンナがカレイドステージ内の仲間を集め、クラウンチームを結成しようとする動きを始めた。その頃、ミスターケネスから自社のモーターショーの話がカレイドステージにありカロスは快諾。笑顔を取り戻しつつあったそらと、そらにあって自分に足りないものを探し求めるメイ、そしてアンナの見せ場は…。
●18歳 女性 カナダ
可哀想なアンナ(笑)
ケンはもう一度真剣にステージに立つことを考えてみてもいいと思う。
●不明
つまり安全ネットがないのは演出上の都合だったのか。
ケンのクラウンはかなり似合ってたな。アンナよりも笑いをとっていたしね(笑)
●男性 アメリカ
カロスは人殺しだ。
ユーリの父親、マリオンの母親が亡くなっているのに、今まで安全ネット無しで公演を続けていたなんて信じられない。
観客は凄い技を見ることよりも、人が死ぬ瞬間を見たくないはずだ。
●不明
少し馬鹿っぽくも感じたが、そらがまた参加するようになったのは良かった。
●19歳 女性 ポルトガル
メイが笑顔の価値に気付いてくれたならいいんだけどね。
●男性
メイはついに自分に欠けているものを見つけたようだ。実際、観客は彼女のパフォーマンスを楽しんでいた。
●不明
ずっと考えていたんだが、"真のカレイドスター"って正確にはどういう意味なんだろう?
以前のレイラや今のレオン以上の"スター・パフォーマー"であることは分かるんだけど・・・
●男性
愛すべきそらが帰ってきた!レイラが言ったように、完全に以前のそらに戻ったね。
次回はレオンの過去か。どんな言い訳が聞けるのか楽しみだ。
EP45:レオンの すごい 過去
ステージ休業中。ロゼッタがフランス巡業の話を持ってきた。そらたち一行より一足先に現地に到着したロゼッタはそこである人物と出逢い、空中ブランコの特訓を志願する。その男の正体とは…。
●33歳 男性
フェスティバルで天使の技はマスターしたんじゃなかったの?
●17歳 女性
ソフィーがレオンの妹だったのは予想外。
どうしてそらは既に知っている天使の技についてアランに教えてもらおうとしたんだろう?
まだ完璧じゃないと思ってるってこと?フェスティバルで見たのとは違うのかな?
●男性 カナダ
幻の大技が一番難易度の高い技だと思っていたけど、どうやら天使の技の方がそれ以上みたいだな。
●不明
フォーサウザンド・レジェンド・コズミック・ドリームスピン!
今回のメイの技を気に入ったよ(笑)
●不明
ロゼッタはたった一日レッスンを受けただけで大きな進歩を遂げた。他のみんなもアランに頼めばいいのに。
●男性
楽しいエピソード。
ソフィーがレオンの妹だったのは驚いた。彼女の死因が気になる。
今のそらにはパートナーがいないから、あの飲んだくれも教えようがないんじゃないか?
●19歳 女性 アメリカ
メイの敵役は完璧にフィットしていたね。
幻の大技の披露が1期の最後だったから、2期は天使の技の完全版を披露して終わるのかな。
EP46:宿命の すごい 決斗
巡業を終えたそらたちに待っていたのはカレイドステージ再開の嬉しい知らせだった。カロスはそらの再契約も認め、一度はカレイドステージを離れたユーリもカロスの参謀として復帰。夢は広がる。そして遂に明かされるレオンとユーリの3年前の因縁。その真相とはあまりに残酷なものだった。
●男性
ソフィーの死に直接的な責任はないとしても、ユーリのやったことは許されない。レオンが彼を恨むのも当然だ。
まず最初にすべきだと思うんだが、どうしてユーリはレオンに謝らないんだ?
なんとかして今のユーリを"グッドガイ"にしたいんだろうけど、彼の行動からはリスペクトを感じられない。
それから正直、今回ずっと言われていた「天使を育てるのは悪魔だけ」というのはとてもバカバカしく思う。
↑●男性 アメリカ
バカバカしいと思うのは仕方ない。演技に対して天使や悪魔を当てはめるのは分かるけど、パフォーマーがピュアな人間や冷酷な人間になる必要性は全くないからな。
●24歳 男性 インドネシア
レオンに自分を殺させようとするとか、ユーリはどれだけ馬鹿なんだ?死んでも何の償いにもならないよ。
●25歳 男性
2期のユーリがやること全てに驚かされる。
そらが2人を止めに入った時は、彼女が巻き込まれるんじゃないかと心配だったよ。
そらがミステリアスで美しい天使のポーズで泣いたのは2度目だな。
●女性 アメリカ
ベストエピソード。嫌な奴VS嫌な奴。
●29歳 男性 ロシア
彼らは本気でお互いを殺そうとしているように見えたんだが・・・
●17歳 女性
ユーリが今までの償いを進んでするとは思わなかった。
立派なことだと思うけど、もしもユーリが死んでいたらレオンはさらに苦しむことになっていただろうね。
●不明
メイはそらとの関係がどんどん良くなっていく。レオンやユーリのことは忘れて、彼女たちがパートナーを組めばいいのに。